産毛が減ることで
顔色のトーンアップや化粧ノリの
よさが期待できる顔脱毛
頬やおでこに生えた細い産毛や
鼻表面の毛
口元のムダ毛などをまとめて
処理できます
顔色がワントーン明るくなり
見た目が良くなることはもちろん
肌触りも良くなることから
人気の脱毛部位です
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ひたい、眉間、ほほ、鼻、鼻下、口周り、あご、あご下
照射できない部位
まぶた、眉下、口唇、鼻の中、髪の生え際、もみあげ
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肌がトーンUPする
産毛がたくさん生えていると顔がくすんで見える原因に産毛を減らすことで顔色が明るく見える効果が!
毛穴が目立たなくなる
毛が生えなくなった 毛穴は自然と閉じていくので毛穴が目立たなくなります
化粧ノリがよくなる
産毛による肌の凹凸が減り化粧ノリがよくなります。ファンデーションがより肌に密着しやすくなるので化粧崩れを防止することにも!
化粧水や美容液が浸透しやすい
化粧水や美容液が浸透しやすく、直接お肌に成分が入り込んでいきます
自己処理がいらなくなり、肌トラブルが減る
自己処理の手間が省け、カミソリによる肌の負担がなくなり肌トラブルが減ります。
効果が出るまで時間がかかる
産毛が多い顔は、脱毛機が反応しづらく効果を感じるまで時間がかかると言われています
来店回数を詰めていただくことで早く効果を感じていただけます
他の部位より痛みを感じやすい
顔は皮膚が薄く、皮膚の下にすぐ骨があります。そのため衝撃が伝わりやすく、ほかの部位よりも痛みを感じやすいと言われています
照射レベルの調整や冷却しながら行うことでかなり痛みが和らぎます
硬毛化や毛嚢炎になるリスクがある
顔脱毛をすると一時的に毛が、濃くなる硬毛化やニキビのような発疹ができる毛嚢炎になるリスクがあります
硬毛化の原因、対応は明らかにされていませんが、一説によると照射レベルを調整したり、追加照射を行うことで硬毛化を改善できると言われています。脱毛後や普段のスキンケア、保湿を徹底することで毛嚢炎を予防につながります
脱毛できない部位がある
照射によって視力低下の恐れがあるので、瞼や眉下は脱毛できません。また、髪の生え際やもみあげの部分は濃い毛に脱毛器が過剰に反応してやけどのリスクがあり脱毛できません
できない部分は避けて、安全に脱毛を行いましょう
顔脱毛をするうえで注意すべきことは「日焼け」と「化粧を落とすこと」の2つです。
【脱毛中の日焼け】
SHR脱毛は日焼け肌にも照射可となっていますが、日焼け直後や過度な日焼け肌はやけどをしていまう恐れがあるため、脱毛中は日焼けに注意しましょう。また、日焼けした肌は乾燥していることから高い脱毛効果が期待できません。普段から日焼け対策を心掛け、保湿ケアを行うようにしてください。
【脱毛前は化粧を落としましょう】
化粧をしたまま脱毛すると、光が毛根やバルジ領域まで届かず、期待する効果が得られないことがあります。また、日焼け止めも毛穴に日焼け止めが詰まっていると効果が半減してしまうため、メイク落としで落としてから脱毛してください。
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